おもにバンド関係ネタいろいろ。
音楽。サッカー。イラスト、写真、その他もろもろ愛すべきものを貯蔵します。
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カバーバンドやユニットはいろいろやってるけど
今回取り組んでるのはいろいろと挑戦だらけな事項。
まずは。
私は歌詞を覚えるのが大の苦手である(笑)
自分の曲すら覚えられないのに(オイ)、英語の曲は私にとって大変なこと。
英語で歌うのは大好きなんだけど…覚えらんねー。
どっちかというと響きの雰囲気で覚えてしまうから、うっかり間違ったまま覚えてしまったり。
言いにくいところを省略してしまったり。
今までそれでもまあいいかあ、みたいな感じだったのを(いやダメです)、今回だいぶ改善の方向。
相方VoのToruさんは言葉を大事にする人だと思うし(たぶん…)
ハモリとかはふたりが言ってることが違っちゃったらまずいもんね常識的に考えて。
それから発音のしかた。
『子音』をはっきり出すってこと。以前コーラスをやってたときも先生に言われたことがある。英語も日本語も同じなんだね。
あとネイティブっぽい発音のコツとかね。
英語の発音のことを言ってくれた人は初めてで、目からウロコの毎日です。
歌のこと以外でも今回いろいろと相方にはアドバイスもらったりしています。
こんなにいっぱい言ってくれる人はまわりにあんまりいないのですごく嬉しい。
このユニットでは今のところは英語のオリジナルを少しとカバーを何曲かやるんだけど、曲選びも大事な作業だと。
重要なのはただコピーになってしまわないように、自分達の色をいかに出すかということで。
私はどっちかってーと激情型、絶叫型の人だと思うのよ。
がーーーーっと力いっぱい歌うのが実は一番ラク。
(私の課題のひとつができるだけ怒鳴らないで歌うってことなんだけどね/笑)
自分が楽に歌えるものを選んでみると結果オリジナルに近い感じになり、それが中途半端に違うもんだから(コピーはオリジナルには勝てません所詮)マネしようとして出来てない、みたいなカッコワリイかんじになってしまうのだ。
相方にも"オリジナルに近づこうとしないで"と言われ、最終的にはかなり意識して変えることとなる。
ここらへんがカバーのジレンマ。
自分自身に一番近いものを選んであえて遠いかんじにするという矛盾(笑)
自分とは何ぞや。
自分のスタイル、自分のいちばんよく見えるよく聞こえるポイントを見つけだすというのも重要なこととなってきた。
今さら、という感じもしますが(笑)。
とりあえず歌。
そのためのギター。
なにしろリズム!(笑)
ふたりのリズム感が合ってくれば恐いものなしでしょう。
私は今はまだ流れを掴むだけでせいいっぱいなところもありまして(爆)
しばらくは集中して練習します。
今回取り組んでるのはいろいろと挑戦だらけな事項。
まずは。
私は歌詞を覚えるのが大の苦手である(笑)
自分の曲すら覚えられないのに(オイ)、英語の曲は私にとって大変なこと。
英語で歌うのは大好きなんだけど…覚えらんねー。
どっちかというと響きの雰囲気で覚えてしまうから、うっかり間違ったまま覚えてしまったり。
言いにくいところを省略してしまったり。
今までそれでもまあいいかあ、みたいな感じだったのを(いやダメです)、今回だいぶ改善の方向。
相方VoのToruさんは言葉を大事にする人だと思うし(たぶん…)
ハモリとかはふたりが言ってることが違っちゃったらまずいもんね常識的に考えて。
それから発音のしかた。
『子音』をはっきり出すってこと。以前コーラスをやってたときも先生に言われたことがある。英語も日本語も同じなんだね。
あとネイティブっぽい発音のコツとかね。
英語の発音のことを言ってくれた人は初めてで、目からウロコの毎日です。
歌のこと以外でも今回いろいろと相方にはアドバイスもらったりしています。
こんなにいっぱい言ってくれる人はまわりにあんまりいないのですごく嬉しい。
このユニットでは今のところは英語のオリジナルを少しとカバーを何曲かやるんだけど、曲選びも大事な作業だと。
重要なのはただコピーになってしまわないように、自分達の色をいかに出すかということで。
私はどっちかってーと激情型、絶叫型の人だと思うのよ。
がーーーーっと力いっぱい歌うのが実は一番ラク。
(私の課題のひとつができるだけ怒鳴らないで歌うってことなんだけどね/笑)
自分が楽に歌えるものを選んでみると結果オリジナルに近い感じになり、それが中途半端に違うもんだから(コピーはオリジナルには勝てません所詮)マネしようとして出来てない、みたいなカッコワリイかんじになってしまうのだ。
相方にも"オリジナルに近づこうとしないで"と言われ、最終的にはかなり意識して変えることとなる。
ここらへんがカバーのジレンマ。
自分自身に一番近いものを選んであえて遠いかんじにするという矛盾(笑)
自分とは何ぞや。
自分のスタイル、自分のいちばんよく見えるよく聞こえるポイントを見つけだすというのも重要なこととなってきた。
今さら、という感じもしますが(笑)。
とりあえず歌。
そのためのギター。
なにしろリズム!(笑)
ふたりのリズム感が合ってくれば恐いものなしでしょう。
私は今はまだ流れを掴むだけでせいいっぱいなところもありまして(爆)
しばらくは集中して練習します。
永らく留守にしていたOvationが戻ってきた。
今年に入ってずっとソロ活動のことを考えていて、それにはどうしてもアコギを弾くことが必要だというのはわかってた。
一人きりで弾き語るにしてもバンドを組むにしても、避けては通れない。
でもアコギには苦手意識がずっとあって。
実際苦手なんではありますが、それを克服するには弾き倒し練習するしかないというのもわかってた。
…わかっていつつ早半年(爆)
私というやつは誰かにうしろから突き飛ばされない限り動かない人なんですね基本的に。
でもたまに突発的にとんでもないことに飛び込んでしまうこともあって、そのへんのスイッチの加減が自分にもわからない(笑)
まあ、いろんな要因が重なっていよいよ重い腰を上げ、アコギに取り組むことと相成った。
めでたい。
そんなわけで21Bladesのゴージャスヴォイス、Toruさんとのユニットが静かに進行中。
相棒のToruさんはべらぼーに歌の上手い人なんで、私は基本的にはそれをサポートしたいと。
側であの歌を聴けるだけで幸せだ(ただのファン/笑)
言わばCHATO&TURBOの逆バージョンみたいだけど、私はTURBOさんのようには弾けないのでToruさんにもしっかりと弾いていただくと(オイ)。
まあかなりの曲数を用意するので、ぽちっとは歌うだろうけどね。何曲かは。
で、ソロ活動をどういう形にするのかはまだ考え中。でもアコギを弾くことでいろいろ広がると思うな。うん、じっくり考えます。
今年に入ってずっとソロ活動のことを考えていて、それにはどうしてもアコギを弾くことが必要だというのはわかってた。
一人きりで弾き語るにしてもバンドを組むにしても、避けては通れない。
でもアコギには苦手意識がずっとあって。
実際苦手なんではありますが、それを克服するには弾き倒し練習するしかないというのもわかってた。
…わかっていつつ早半年(爆)
私というやつは誰かにうしろから突き飛ばされない限り動かない人なんですね基本的に。
でもたまに突発的にとんでもないことに飛び込んでしまうこともあって、そのへんのスイッチの加減が自分にもわからない(笑)
まあ、いろんな要因が重なっていよいよ重い腰を上げ、アコギに取り組むことと相成った。
めでたい。
そんなわけで21Bladesのゴージャスヴォイス、Toruさんとのユニットが静かに進行中。
相棒のToruさんはべらぼーに歌の上手い人なんで、私は基本的にはそれをサポートしたいと。
側であの歌を聴けるだけで幸せだ(ただのファン/笑)
言わばCHATO&TURBOの逆バージョンみたいだけど、私はTURBOさんのようには弾けないのでToruさんにもしっかりと弾いていただくと(オイ)。
まあかなりの曲数を用意するので、ぽちっとは歌うだろうけどね。何曲かは。
で、ソロ活動をどういう形にするのかはまだ考え中。でもアコギを弾くことでいろいろ広がると思うな。うん、じっくり考えます。
5月7日(月曜日)
心斎橋CLUB QUATTRO
1 FREEZE DRIED
2 TELL YOUR STORY WALKIN
3 HARDER THEY COME
4 CAUGHT IN THE MIDDLE OF IT
5 BE WHAT IT IS
6 CASTLE MADE OF SAND
7 KICKBACK
8 BODY SLAMM 2001
9 BORN TO MACK
10 INDIAN CHIEF
11 TWO SOULS WAR'N IN A BAG OF SKIN
12 DO YOUR OWN THANG
13 START AGAIN
*ANCORE*
14 STAND UP
15 PUMPIN IT UP
16 JUST LIKE THAT
17 BREAK IT OUT
*ANCORE2*
18 ARE THE GODS SMILING ON ME(OR ARE THEY LAUGHING)
5月9日(水曜日)
恵比寿リキッドルーム
1 WHAT IT WAS TO BE WHAT IT IS
2 TELL YOUR STORY WALKIN
3 THE HARDER THEY COME
4 BODY SLAMM 2001
5 FREEZE DRIED
6 BORN TO MACK
7 INDIAN CHIEF
8 TWO SOULS WAR'N IN A BAG OF SKIN
9 KICKBACK
10 DO YOUR OWN THANG
11 START AGAIN
*ANCORE*
12 STAND UP〜PUMPIN IT UP
13 JUST LIKE THAT
14 BREAK IT OUT
*ANCORE2*
15 ARE THE GODS SMILING ON ME(OR ARE THEY LAUGHING)
16 CAUGHT IN THE MIDDLE OF IT
(mixiサラスコミュのうさこさんより)
心斎橋CLUB QUATTRO
1 FREEZE DRIED
2 TELL YOUR STORY WALKIN
3 HARDER THEY COME
4 CAUGHT IN THE MIDDLE OF IT
5 BE WHAT IT IS
6 CASTLE MADE OF SAND
7 KICKBACK
8 BODY SLAMM 2001
9 BORN TO MACK
10 INDIAN CHIEF
11 TWO SOULS WAR'N IN A BAG OF SKIN
12 DO YOUR OWN THANG
13 START AGAIN
*ANCORE*
14 STAND UP
15 PUMPIN IT UP
16 JUST LIKE THAT
17 BREAK IT OUT
*ANCORE2*
18 ARE THE GODS SMILING ON ME(OR ARE THEY LAUGHING)
5月9日(水曜日)
恵比寿リキッドルーム
1 WHAT IT WAS TO BE WHAT IT IS
2 TELL YOUR STORY WALKIN
3 THE HARDER THEY COME
4 BODY SLAMM 2001
5 FREEZE DRIED
6 BORN TO MACK
7 INDIAN CHIEF
8 TWO SOULS WAR'N IN A BAG OF SKIN
9 KICKBACK
10 DO YOUR OWN THANG
11 START AGAIN
*ANCORE*
12 STAND UP〜PUMPIN IT UP
13 JUST LIKE THAT
14 BREAK IT OUT
*ANCORE2*
15 ARE THE GODS SMILING ON ME(OR ARE THEY LAUGHING)
16 CAUGHT IN THE MIDDLE OF IT
(mixiサラスコミュのうさこさんより)
MySpace、試しに登録してみたのだった。
日本版はまだβ版。
いろいろとわかりにくいんだけど。
トップに音楽を貼れるというのはいいかもなあ。
世界規模なので海外からアクセスされるというのはなんとなーくワクワク。
とりあえずは個人名義のページなので
デモ音源とか昔のやつとか、あまり日の目を見ないようなのを出していくかなあ、と。
CHATOのMySpaceページ
http://www.myspace.com/chatoloud
来月いよいよサラス師匠の来日。
なんでもビデオシューティングがあるらしい。
こないだのインストアイベントの時もビデオ回してたよね〜
今回の映像がDVDになるってこと、盛り上げなきゃならないですよ。うん。
あ、ひょっとするとちらっと映ってしまうかもですね(笑)
80年代にクラウデッドハウスというオーストラリアのバンドがあって
私は大好きで来日公演にも行ったんだけど、来日中ビデオクリップ作ってたらしいのね。
友達と映画を見ようと待ち合わせの途中渋谷の交差点を渡ってたら
その撮影に偶然出くわした!
あのスクランブル交差点の真ん中でギターかき鳴らすメンバーのそばでおおはしゃぎする私。
しっかり完成したビデオにフィーチャーされてました(笑)
あの頃は音楽番組も多くビデオもいっぱい放送されたと。
いい思い出ですねー
今はもう…
むしろ映りたくないや(爆)
そんなこんなの今日の夕食は
揚げ玉丼。
以前TVで歌舞伎の人が出番前に食べると言ってて、すごくおいしそうだと。
私は今までおそばやさんとかでこれは見たことがなかったので、本物はどういうのかわからなかったけどとりあえず作ってみたのだった。
丼つゆを作ってタマネギの薄切りを煮て、卵投入。
ほかほかのごはんに揚げ玉をちらし、卵でとじたタマネギをつゆごとのせる。
おしまい(笑)
ちょー簡単。んで、ちょーうまい。
見た目はめちゃ地味だけどね(笑)
たぶん三つ葉とかきぬさやとかあしらえばもちょっと見栄えはいいかもしれないが…
なんでもビデオシューティングがあるらしい。
こないだのインストアイベントの時もビデオ回してたよね〜
今回の映像がDVDになるってこと、盛り上げなきゃならないですよ。うん。
あ、ひょっとするとちらっと映ってしまうかもですね(笑)
80年代にクラウデッドハウスというオーストラリアのバンドがあって
私は大好きで来日公演にも行ったんだけど、来日中ビデオクリップ作ってたらしいのね。
友達と映画を見ようと待ち合わせの途中渋谷の交差点を渡ってたら
その撮影に偶然出くわした!
あのスクランブル交差点の真ん中でギターかき鳴らすメンバーのそばでおおはしゃぎする私。
しっかり完成したビデオにフィーチャーされてました(笑)
あの頃は音楽番組も多くビデオもいっぱい放送されたと。
いい思い出ですねー
今はもう…
むしろ映りたくないや(爆)
そんなこんなの今日の夕食は
揚げ玉丼。
以前TVで歌舞伎の人が出番前に食べると言ってて、すごくおいしそうだと。
私は今までおそばやさんとかでこれは見たことがなかったので、本物はどういうのかわからなかったけどとりあえず作ってみたのだった。
丼つゆを作ってタマネギの薄切りを煮て、卵投入。
ほかほかのごはんに揚げ玉をちらし、卵でとじたタマネギをつゆごとのせる。
おしまい(笑)
ちょー簡単。んで、ちょーうまい。
見た目はめちゃ地味だけどね(笑)
たぶん三つ葉とかきぬさやとかあしらえばもちょっと見栄えはいいかもしれないが…
きのうchatoguitarで、インタビューしたかったの♪
あるいはきのうふくぞうが、香港に充実したかも。
つまり香港に強化するはずだった。
つまりアジアまでchatoguitarがスポーツを充実しなかった?
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ふくぞう」が書きました。
あるいはきのうふくぞうが、香港に充実したかも。
つまり香港に強化するはずだった。
つまりアジアまでchatoguitarがスポーツを充実しなかった?
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ふくぞう」が書きました。
2007年3月16日。
去年の春惜しまれながら(?)解散したスーパーソニックバナナのベーシストおっちーと、家族ぐるみの付き合いであるドラマーSYUNくんと去年の秋に企画したセッション。
その後の展開として、新しいメンバーを加えて再びスタジオに入るということになったのでした。
新しいメンバーはおっちーの大学の後輩、ギターのイイダくん。
あまりよく考えずに曲を決めちゃったので、2本のギターどうしよう?と考えながらスタジオに向かったのですが。
まあ成り行きで、その場の雰囲気で振り分けようと。
はじめまして~ってかんじでスタジオ入り、セッティングするイイダ君の足元は…
Line6、PODのマルチXT Live。
これは最近けっこう使われてるそうですね!
PODのアンプシュミレーターは愛用してますがこのマルチ私は初めて見ました…
誰かセッティングしてくれたら私もマルチを使うことはやぶさかではない(笑)
結局ものすごいものぐさでめんどくさがりや、時間のかかるものは敵(爆)という性格。
家でもめったにエフェクター繋げて練習しないという。
ワウは足技の練習があるからたまに繋げる…(たまにかい)
音色もスタジオごと、ライブごと毎回変わっちゃうけどあまり気にしない。
機材いじりも弦の張り替えが精一杯。ギタリストの風上にも置けませんね~
そしてイイダくんのギターはというと
FenderのTORONADO。
これもはじめて見た…ジャズマスターに似てるけどブリッジも違うしね。
イイダくんはけっこう作りこんだ音を出す。かなりのこだわりの主とみた!
そして確実なテクニックを持ち、楽しそうにギターを弾くひと。いいですね!!!
おっちーは今のバンドで新たなジャンルに挑戦中ということでまたプレイに幅が出来たんじゃないでしょうか。
いろんなバンドでいろんな人と、いろんな音楽をやるってのはいいことだよね。
私とのセッションもそんな経験の中のひとつになるといいな~なんて思います。
SYUNくんと初めて会ってからもう10年くらいになると思うけど、ミュージシャンとして大きく成長していく過程を見られるというのは幸せなこと。
スパーンとキレのあるスネアがちょー気持ちのいいドラマーで、お気に入りです。
さてそんなメンバーと今回は大好きなAUDIOSLAVEとサラス、レッチリなんかをやりました。
私的にはサラスよりもAUDIOSLAVEをやりたいというのがメインの目的だったんだ。
すごく楽しかった!
思ったより難しかったけど…
もう少し時間が欲しかったな~
でも時間があったらもっとシビアな練習モードに入ってた予感(笑)
私は最近リズムが悪くてなんとなく勢いというかスピード感に欠けるのよ。
走るのは良くないけど勢いはあったほうがいいよね。
曲にもよるんだろうけど…リズムが悪いのは今に始まったことではないけど…(笑)
今回のセッションでは私がものすごく全体のブレーキになっちゃったんじゃないかな?反省。
この次はもうちょっとマシな演奏を目指しますんでまたひとつよろしくです(爆)
えー、今回のメンバーたち。
イケメン三人衆。
左からイイダくん(G)、おっちー(B)、SYUNくん(D)
去年の春惜しまれながら(?)解散したスーパーソニックバナナのベーシストおっちーと、家族ぐるみの付き合いであるドラマーSYUNくんと去年の秋に企画したセッション。
その後の展開として、新しいメンバーを加えて再びスタジオに入るということになったのでした。
新しいメンバーはおっちーの大学の後輩、ギターのイイダくん。
あまりよく考えずに曲を決めちゃったので、2本のギターどうしよう?と考えながらスタジオに向かったのですが。
まあ成り行きで、その場の雰囲気で振り分けようと。
はじめまして~ってかんじでスタジオ入り、セッティングするイイダ君の足元は…
Line6、PODのマルチXT Live。
これは最近けっこう使われてるそうですね!
PODのアンプシュミレーターは愛用してますがこのマルチ私は初めて見ました…
誰かセッティングしてくれたら私もマルチを使うことはやぶさかではない(笑)
結局ものすごいものぐさでめんどくさがりや、時間のかかるものは敵(爆)という性格。
家でもめったにエフェクター繋げて練習しないという。
ワウは足技の練習があるからたまに繋げる…(たまにかい)
音色もスタジオごと、ライブごと毎回変わっちゃうけどあまり気にしない。
機材いじりも弦の張り替えが精一杯。ギタリストの風上にも置けませんね~
そしてイイダくんのギターはというと
FenderのTORONADO。
これもはじめて見た…ジャズマスターに似てるけどブリッジも違うしね。
イイダくんはけっこう作りこんだ音を出す。かなりのこだわりの主とみた!
そして確実なテクニックを持ち、楽しそうにギターを弾くひと。いいですね!!!
おっちーは今のバンドで新たなジャンルに挑戦中ということでまたプレイに幅が出来たんじゃないでしょうか。
いろんなバンドでいろんな人と、いろんな音楽をやるってのはいいことだよね。
私とのセッションもそんな経験の中のひとつになるといいな~なんて思います。
SYUNくんと初めて会ってからもう10年くらいになると思うけど、ミュージシャンとして大きく成長していく過程を見られるというのは幸せなこと。
スパーンとキレのあるスネアがちょー気持ちのいいドラマーで、お気に入りです。
さてそんなメンバーと今回は大好きなAUDIOSLAVEとサラス、レッチリなんかをやりました。
私的にはサラスよりもAUDIOSLAVEをやりたいというのがメインの目的だったんだ。
すごく楽しかった!
思ったより難しかったけど…
もう少し時間が欲しかったな~
でも時間があったらもっとシビアな練習モードに入ってた予感(笑)
私は最近リズムが悪くてなんとなく勢いというかスピード感に欠けるのよ。
走るのは良くないけど勢いはあったほうがいいよね。
曲にもよるんだろうけど…リズムが悪いのは今に始まったことではないけど…(笑)
今回のセッションでは私がものすごく全体のブレーキになっちゃったんじゃないかな?反省。
この次はもうちょっとマシな演奏を目指しますんでまたひとつよろしくです(爆)
えー、今回のメンバーたち。
イケメン三人衆。
左からイイダくん(G)、おっちー(B)、SYUNくん(D)
サッカーオリンピックアジア予選『勝ったのにがっかり』反町監督インタビュー
二次予選初戦、対香港3-0
サッカー日本代表U-22。(オリンピック時に23歳以下であることが条件なので、現在彼等は22歳以下)
前回アテネの時の代表チームは『谷間世代』と呼ばれていたけど、その呼び名にふさわしい結果に終わったのは記憶に新しい。
"谷"というからにはその前後は山なのである。
前が高くそびえ立つ山であったのは確かなんですが、その後、つまり今のU-22が"山"だと判断したのはどこの誰。
今やどうにもはっきりしない、テクニックはあるけど何か弱々しい、これ!という個性のない集団を見て思う。
"谷"どころか"クレパス"なんじゃないかと(爆)
そして山はもう無いのではないかという不安。
今や世界的には10代後半から20代前半はチームの主力となっている。
日本との差はもうここでついてしまってる。
日本人は小さい頃からテクニックは磨いてきてるから、体格の差が出にくい若い世代ではそこそこできるのだね。
だから今までユースなんかでいい所までいけたと思うんだけど。
そんな結果だけを見て、私たちの中でこの世代が上に上がったらさぞやすごいことに!という幻想が生まれてしまうという図式。
今ももうU-22よりもその下のカテゴリーに夢を託そうとしてしまう自分がいたりして。
でもたぶんその子たちが何年かたって上のカテゴリーに上がったときは今と同じ状況になってしまうという悲しい予想もありうるわけで。
上に書いたとおり、世界的にはもう選手として出来上がる年齢は年々若くなってるので
日本が対抗できる年代はさらに下、あるいはもう存在しなくなってしまうのかもしれない。
思うに日本人がレベルアップできにくい理由のひとつはおそらくスポーツ界のシステム自体にあると思うのだが。
問題は若い世代の強化手段が"部活"だということ。
運動と競技スポーツは違う。
学校の部活動は学生の健康、楽しみの為に存在していてほしい。
真夏にアホみたいに身体を酷使する高校野球の例を出すまでもなく、日本全体のレベルアップを本当に望んでいるのなら大局的な強化を考えるべき。
クラブチームの充実、各クラブの連携、何より体力づくりに重きを置いたものにしないといけないです。
土台は後からは作れない!
怪物平山が本当に目覚めるのはいつ?
実際問題。
香港相手に自分達のサッカーが出せないとはどういう練習をしていたんだと。
がっかりなのは監督の度量だったり。
回を重ねるごとに雰囲気悪くなるチーム…
しかも梶山のコメント『後半は足元でつないで、リズムが出てきて修正できたと思う』
それでいいのか?足元のパスで?
オシムさんの言う各駅停車。もう少し強い相手にはあれは通用しないと思うよ。
もちろん昨日に関しては後半動きが良くなったことは事実だけどね…
二次予選初戦、対香港3-0
サッカー日本代表U-22。(オリンピック時に23歳以下であることが条件なので、現在彼等は22歳以下)
前回アテネの時の代表チームは『谷間世代』と呼ばれていたけど、その呼び名にふさわしい結果に終わったのは記憶に新しい。
"谷"というからにはその前後は山なのである。
前が高くそびえ立つ山であったのは確かなんですが、その後、つまり今のU-22が"山"だと判断したのはどこの誰。
今やどうにもはっきりしない、テクニックはあるけど何か弱々しい、これ!という個性のない集団を見て思う。
"谷"どころか"クレパス"なんじゃないかと(爆)
そして山はもう無いのではないかという不安。
今や世界的には10代後半から20代前半はチームの主力となっている。
日本との差はもうここでついてしまってる。
日本人は小さい頃からテクニックは磨いてきてるから、体格の差が出にくい若い世代ではそこそこできるのだね。
だから今までユースなんかでいい所までいけたと思うんだけど。
そんな結果だけを見て、私たちの中でこの世代が上に上がったらさぞやすごいことに!という幻想が生まれてしまうという図式。
今ももうU-22よりもその下のカテゴリーに夢を託そうとしてしまう自分がいたりして。
でもたぶんその子たちが何年かたって上のカテゴリーに上がったときは今と同じ状況になってしまうという悲しい予想もありうるわけで。
上に書いたとおり、世界的にはもう選手として出来上がる年齢は年々若くなってるので
日本が対抗できる年代はさらに下、あるいはもう存在しなくなってしまうのかもしれない。
思うに日本人がレベルアップできにくい理由のひとつはおそらくスポーツ界のシステム自体にあると思うのだが。
問題は若い世代の強化手段が"部活"だということ。
運動と競技スポーツは違う。
学校の部活動は学生の健康、楽しみの為に存在していてほしい。
真夏にアホみたいに身体を酷使する高校野球の例を出すまでもなく、日本全体のレベルアップを本当に望んでいるのなら大局的な強化を考えるべき。
クラブチームの充実、各クラブの連携、何より体力づくりに重きを置いたものにしないといけないです。
土台は後からは作れない!
怪物平山が本当に目覚めるのはいつ?
実際問題。
香港相手に自分達のサッカーが出せないとはどういう練習をしていたんだと。
がっかりなのは監督の度量だったり。
回を重ねるごとに雰囲気悪くなるチーム…
しかも梶山のコメント『後半は足元でつないで、リズムが出てきて修正できたと思う』
それでいいのか?足元のパスで?
オシムさんの言う各駅停車。もう少し強い相手にはあれは通用しないと思うよ。
もちろん昨日に関しては後半動きが良くなったことは事実だけどね…
10 | 2024/11 | 12 |
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マイペースに生きてます。ふくぞうです。
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