FUNKASISTA イラスト

新しいメンバーによるグループショット。

ふくぞうもびっくり

驚きすぎです。

世田谷美術館

昨日世田谷美術館の『ルソーの見た夢、ルソーに見る夢』という展覧会に行きました。
といってもルソーの作品はそれほど多くなく、ルソーとその周辺の素朴派の画家とルソーに影響されたと思われる日本の画家の作品。
世田谷美術館というのは砧公園の中にあって非常にいいところだが…
遠い。
用賀駅から30分近く歩いたかな。
天気も良かったので気持ちよかったけどね！






技巧的には稚拙、ありえないデッサンやパースの間違いもある。
それでも納得させられてしまうのは完璧にデザインされた構図と色彩。
実際はこうは見えないだろう、というようなラインも、"こうでなければいけない"説得力をもつ。
決して計算されたものではないと思うが、テイストだけ真似してもただの下手な絵になってしまうのは必至。
このくらいなら誰でも描ける、自分でも、と思うのは大間違いね。はい。
あくまでも自分としてはですが、描かれたその場の空気の匂いまで感じることのできる数少ない画家。
写実から程遠い作風でありながらなんとも不思議。
もう少し点数見たかったな。少ないわ…
でももうひとり好きな画家、カミーユ・ボンボワも見れたのでけっこう満足。

お昼に友人と待ち合わせて美術館内のレストランでランチ、と思ったら激混み。
１時間半待ちとな。
それもお客が年寄りばっかなのをいい事に『食いたきゃおとなしく待ってろ』的な態度。
街中じゃ通用しないぞ。
でも会計時に余計におまけをしてくれたのでポイントアップ(笑)
しかし昨日は食いすぎました。反省。

世田谷美術館

師匠の足元

STEVIE SALASインストアライブに行って来ました。
ライブ終了後片づけしてるところ、サラスの足元のボードを。
スタッフの方がみんなが見やすい様にわざわざお客さんの方に向けて置きなおしてくれた模様。
さすが。わかってらっしゃる。
この写真をブログなんかにアップしてる人多数と思われます(笑)
中身は？
ふーむ。MXRがなぜか好きですね…
自分のシグネチュアのオートワウはともかく
Van Halenとかザックワイルドとかのモデルがあるあたり…
『良ければなんでもいいんだよ』ってかんじ？
それからワウの2個使い。
すげー音だよ。

＜追記＞
右から二番目の紫のペダルはワウではなくて、ディレイタイムをペダル操作するものらしいです。
そんなのあるんだ！
基本的にガチャコンガチャコンと足元のペダル類を自分で踏んでる。
ゆえに踏み間違いも(爆)
ライブとはそういうもんです(笑)

発熱

友人のバンド、"発熱"のイラストを描きました。




似てねぇ〜(汗)

ファンキーでハードボイルドで骨太なかんじを出してみました。
テーマはモンキーパンチ風。
背景はもう少し考慮の余地あり。
こうしたいのに、というイメージはあるんだけどね〜

仕事しろ～(BlogPet)

きょうふくぞうは、選手納得したかった。

なぜならchatoguitarが中田にchatoguitarが購入すればよかった？

投稿してみる。



昼間は大抵ノートP Cで。



仕事しろ～！

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ふくぞう」が書きました。

セッション 10/23

ここのところスタジオになかなか入れない日々だったので、久々に楽しい時間を過ごすことができました。
ドラムは何だかんだ言ってけっこう長い付き合いになるSYUNくん。
年は若いけどしっかりしたテクニックを持ち、曲の落しどころを心得た(←これ大事)いいドラマーです。
ベースはスーパーソニックバナナの最後にして最高のベーシスト、おっちー。
共通点が多そうだったので2人を誘ってセッションとあいなりました。
例によってカメラを持っていくのを忘れたので携帯でスナップショット。




























今回私はこれも久々のデジテック、ワミー持参。
なぜなら今回やる曲がオーディオスレイヴだから！
トムせんせいといえばワミーでしょ！(型は違うけど)
ホントの事言えば昨日の曲にはワミーはそれほど重要でない…実は。
ご本人のソロはカスタムメイドのギターで左手はハンマリング＆プリングオフ、右手でon&offのスイッチングによりリズムを繰り出してるもの。
それは再現不可能です…
でもまあ気分だから。せんせいの気分になってびよんびよんやってみました。
楽しかった～w





セッション終了後リズム隊でぱちり。
いい笑顔です！
またやろうね！！！

＜セッション曲リスト＞
AUDIOSLAVE "Your Time Has Come"
RED HOT CHILIPEPPERS  "My Lovely Man"
STEVIE SALAS "Start Again"
Session Chord "E"

デザイン案その３

バンドのサイトで使用してるロゴ。
最初はこのフォントでラウンド文字にしようと考えましたが何だか変。
文字を円に回り込ませる場合、文字の種類や円の径の大きさなんかのバランスが難しいんです。
ちなみにこのフォントは線とベタの2種類用意されてて、重ねて使用したりするのがいいみたい。

フォントをお借りしたサイトは　gau+(ガウプラ)

P.S. このブログ、こんな記事でいいんでしょうか(爆)
たぶん誰も興味ないと思いますが…かまわず続けます(笑)

文字はやっぱり

イラストや画像処理などもろもろ、フォトショップを主に使っています。
ものによってはイラストレーターも使います。
文字加工などはフォトショでは限界がありますし。
以前やった芝居のパンフなんてのもイラレで作業しましたが
たまにしか使わないので忘れちゃうんですよね…
『これどうやるんだっけ〜』と泣きながらいじってます。
今回もロゴやテキストはイラレで。
フォントをダウンロードしてからどこに保存ずるのかからつっかかってしまい(爆)
イラレもインデザインもう少しサクサクできたら…"どんどん仕事持ってこい！"と言えるんだが(笑)

PC周りは資料やら筆記要具やらで雑然。
イラスト描くにも、まず紙に描くんです。アナログ人間です。

デザイン案その２

テキストを円にそわせる。
この方が読みやすい(笑)

サッカー日本代表ガーナ戦

＜スポナビ　ガーナ戦後　オシム監督記者会見＞

久しぶりに強豪チームとの対戦。
結果は0-1で負け。
今回は国内で結果を出している若手選手のための試合だった。
選出された選手たちの実力を見ればよくやった方なのではないでしょうか。
一言でいえば国内Jリーグのレベルが世界に通用するレベルではないということ。
海外で活躍する何人かの合流を待たれるが、試合後のオシムじいの言葉にあるとおり、彼らは日々の試合でガーナのような相手と戦っている。
今は国内の選手たちに経験を積ませる時期だと。
まあ物は言いよう、内心は呼びたい気持ちでいっぱいだろうよ。
協会にはがんばってもらいましょう。
オシムじいの会見はおもしろいね。バカにしてるのか？っていう物言い。
聞いててドキドキするわ。緊張感で(笑)
記者さんも中田ヒデの時は『若造のくせに生意気な』と反発もできたけどね。
今度はなにしろじいさんだからね…それも経験も実績もある。
ふざけんな、とは言えない(笑)
それにあの中にちょっとしたいい事、本質的なことがまぎれてるから油断ならない。
この際選手もファンもマスコミもみんな勉強だ(笑)

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ベンチに向かって問い掛けるオシム監督。
そこには大熊コーチはいない。なぜならピッチにむかって怒鳴っているから(選手は聞いてない)

今回中田の7番を引き継いだのは遠藤。
これはアリ。このまま定着するだろう。
では10番は？
ガンバ二川…これはナイな(笑)。
俊輔戻ったら空け渡すのは決定。格から言って本人も納得しやすいってことで。

日本代表グッズの購入はこちら。
サムライブルー・オンライン

某バンドイラスト作業中

イラレではなくフォトショにて作業。
ペンタブがあれば大概の事はできます。

色があまり使えないというのは辛いところがあるなあ…
テーマはモンキーパンチ。
あまり正しいデッサンになりすぎないようにするのが大変だ(笑)

デザイン案その1

背面、あるいは胸のワンポイント。
下の文字は逆向きの方が？

Tシャツにしたい

こういうのでTシャツにしたいね
あとはかっこいいバンドロゴ？

そんなわけで～

音楽サイトMUZIE

FUNKASISTAアーティストページ

ここで最新ライブ音源が聴けます。

ここでは音源の直接アップはできないようです。
おそらく画像だけだね。残念。