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おもにバンド関係ネタいろいろ。 音楽。サッカー。イラスト、写真、その他もろもろ愛すべきものを貯蔵します。
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chatoguitarの「ボイトレ8回目」のまねしてかいてみるね

そろそろこの一連の歌い回しとか癖も?

*このエントリは、ブログペットの「ふくぞう」が書きました。
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ふくぞうがchatoguitarは表情を躊躇♪
それでふくぞうはイラストが配分するはずだったの。
でも、chatoguitarでまわり正解したよ♪

*このエントリは、ブログペットの「ふくぞう」が書きました。
chatoguitarと、ギクシャクするはずだったの。
それでchatoguitarで呼吸したかったみたい。
でも、chatoguitarで指摘するはずだった。
でも、chatoguitarとイメージしたいです。
だけど、キープしなかったよ。
だけど、テクニックに体現した?

*このエントリは、ブログペットの「ふくぞう」が書きました。
chatoguitarの「ボイトレ8回目」のまねしてかいてみるね

そろそろこの一連の出会いの曲と今回の出会いの歌い回しとか癖も終わりにやってみようとーに正しい形をはっきり、母音を意識するのシンガーなので比較的迷いも含めての『正解』が無い!!
曖昧になりましたなあと今回の課題が近くなってるけど…世の中に突いてますが取りかかりやすいだろうかそれともうまく出来ない!!
(腰)何が見えました(運動による下半身に必要な発音もできない。

*このエントリは、ブログペットの「ふくぞう」が書きました。
そろそろこの連載も終わりにしようかなあと思ってる昨今ですが(もちろんレッスンは続きます)、新しい曲を持参したのでその話を。
こういう場合(練習曲を選ぶとき)何を基準に持って行ったら良いのか悩む。
私は基本的にはオリジナルシンガーなので、企画もの以外はそんなにカバーはやらない。
自分が作った曲を歌うわけなので、これは練習曲にするのはちょっと難しいような気もする。
いずれ録音やライブが近くなったら見てもらおうとは思ってますが、レッスンを始めたばかりという今は何がしかの『正解』『お手本』があった方が取りかかりやすいだろうと思います。
前回の曲と今回持って行った曲はソロプロジェクトでやろうと思ってる曲なので比較的迷いも無く。
しかしその他の場合、好きな曲を持って行った方がいいのかそれともうまく出来ないと思ってるのを選べばいいのか。
どうなんでしょうね、私はギターのレッスンをしてたときもそうだったけど、あくまでも実践のために必要なことをやりたいと思う方。
当然"基本"は重要なので、土台作りの為の時間は多く取りたい。
まさにその為にレッスンに通おうと思ったのだし。
でも絶対にステージなどで歌うことはないだろうという曲を持って行くのは躊躇してしまうかも。
カラオケ感覚で歌ってみたいという気分が無いわけじゃないけど…
世の中にはレッスンの為のレッスンになってる人が多くいて、私はもったいなあといつも思ってる。
そういう人に限って応用力に欠けたりする。。。
今回の曲はノリがすべてのような曲で、オリジナルのシンガーの歌い回しとか癖もあるし、どうなんだろう、練習になるのかなあと思ったわけですよ。
でも、違いました。
しっかりと学ぶべき点がありました。
てきとーにやれてるけど、どこかしっくりこない、もっと良いはずなんだけど聴いてみると意外とそうではない、みたいな箇所を確実に突いてくれた。
ありがたい。。。。
身体の使い方がまだまだ出来てなくて、身体でリズムをとるということ、リズムと一体化するということがこれだけ長いことやってたのに難しい。
今までよくやってたなあと(爆)
とにかく上半身をブレさせない、下半身(腰)でリズムを受け止めるというかんじ。
発声に関しても、お腹の底から押し出すような声がなかなか。
この一連の場面では先生のTOMMYさんとはもう格闘技のような感じになる(笑)
外的負荷をかけてあげて身体に正しい形を疑似体現させる。
この感じを自力でできればいいというわけですね。出来るのか〜?w
私の弱点は下半身にあるということが判明したので(爆)、運動による下半身強化も含めてのこれからの課題が見えました。
私が腹筋が一回もできないと言ったら驚かれた(笑)
いや、まずいよね!わかってます。。。。
これからちょっと真面目にやってみようと思ってる次第です。(続けないとね/笑)
あとは歌の表情を出すことも。
歌詞の内容とあわせてより具体的なライン合わせみたいな感じになりました。
これはホントにありがたいです。
曖昧になりがちな発音もしっかり矯正。
子音をはっきり、母音を意識すること。
世の中のボイトレの先生でここまで発音を直してくれる人はどれだけいるだろうか。
私のまわりでは聞いた事が無い。
アコユニットではよりネイティヴに近い英語を要求されてるので、まさに今私には必要なことなのです。
ユニットの相方も相方であると同時に私の先生でもある感じなのですが(歌でもギターでも)、人との出会いのタイミングは不思議で奇跡的だと常々思っています。
この幸運を生かすことができるかは私次第です。。。
ふくぞうは、chatoguitarで自分自身とかアップ♪
それでchatoguitarとウイークポイント注意したかった。
だけど、自分へドライブするつもりだった。
それでchatoguitarは英語は決心しなかった?
だけど、chatoguitarは、気分っぽい経験♪

*このエントリは、ブログペットの「ふくぞう」が書きました。
ここのブログ、すっかりボイトレブログになってる。
そういう場所でもないんだが…
そのうちまたイラストをアップします。


で。7回目の今回。

今回はずっととりかかってた曲の最後ってことで録音をしてみることになりました。
一応バンドでアコギ弾きながらやろうと思ってる曲なのでアコ持参で。
考えてみれば当たり前なのだが…何となくいつものように弾きながら空気録音、程度のことしか頭に無かったんですが、簡易機材ではあるけどギターと歌を別に録音。
ドンカマにあわせてギター弾くんだけど、最近あんまり練習してないこともありあまりにヘタ!(泣)
でもこんなとこで時間を取るわけにもいかずさらっと終了、それに合わせて歌う。
私の前からの癖でギターは突っ込み、歌はモタる。
歌いながら弾く場合はギターの突っ走りに歌が引っ張られ、自分はモタって歌いたいのだからたまにギクシャクした気分になるんだよね。
こんなんでギタボです、なんて言ってるわけだからねーヤバイよね(爆)

録音したものを後で聞いてみるといろんなことがわかる。
ドンカマを抜いたものを聞くと歌とギターのノリがバラバラなのがよくわかるし(ギターと歌の中間にドンカマがあるってかんじ/汗)全体がちゃんと曲として流れてるかどうかも。
やっぱりもともと不得意な歌を練習してるわけだから
いろんな局面で疑い(自分自身への)とか怖れとか気負いみたいなものが出てしまう。
体力的にけっこうつらい曲なのでペース配分も考えなきゃいけないんだけど、それもこれも曲全体をひとつに捉えなきゃいけないってことで。
それは歌のあるところだけじゃなくイントロや間奏や休んでるところも。
休符っていうのは『無い』ところじゃなくてれっきとした音楽の一部。
自分が音楽の一部になるような感じで自然に曲に入りこめたらなあ。

もちろん細かいこともいろいろある。
録音を聴きながらTOMMYさんにいろいろ指摘されることはなるほど納得のことばかり。
この曲ではそうやって注意点がいろいろあるけど、別の曲になった場合はまた違うこともあるわけで。
それを自分で気づいて解決できるということが終着点なのです。
それはまだまだ…先の話です(笑)
chatoguitarの「ボイトレ6回目」のまねしてかいてみるね

ゆっくりだ。
先生のもあり1時間じっくり基本の声"気づき"へとして、"がメンタルに力が今は私のボイトレレポ6回目。
何度もあり1時間じっくり基本の発声!
とは捨てなきゃいけない…いやにガチガチにガチガチにある。
それでも『あれ?何ごとにバリエーションが出る!
まずはそうでも原因が出る。
毎回。
捨てることだけど脱皮しつづけてる重いものをわかって、偶然にバリエーションが抜けてくるとしない。
ただ、偶然にかかわることなんだ。

*このエントリは、ブログペットの「ふくぞう」が書きました。
ゆっくりだけど脱皮しつづけてる私のボイトレレポ6回目。

先生のTOMMYさんは手を変え品を変え、いろんなアプローチで私を"気づき"へと導こうとしてる。
それをわかっててもなかなか望んでるところへは到達しないというのが現状。
それでも『あれ?』っていう瞬間というのも確かにある。
今回は私が曲の音源を持っていかなかった(汗)こともあり1時間じっくり基本の発声。
とにもかくにも…基本の"自分の声"を見つけ出すことができれば、と思う。
何度も言うようだけど、今までやってきたやりかたは捨てなきゃいけない。
捨てることに躊躇はないんだ。
引きずってる重いものを断ち切らなきゃ先へ進めないことがわかってるから。
至極当たり前のことだけど、基本がしっかり出来ていればその先にバリエーションが生まれる。
そこではじめて思ったとおりの"表現"が出来るということ。
でもまあ、いくら気持ちはそうでも、長年蓄積された癖はなかなか抜けない…
いやになるくらい染み付いてるんだな。
ただ、"うまくいかない"ことを頭から追い出し、偶然にでもうまくいったその瞬間を忘れないで、そのイメージだけ持ちつづけることができたら。
それだけが今はよりどころなんだけど。
いかに声を出すということがメンタルにかかわることなのか実感する。毎回。
疲れて力が抜けてくると無理なく声が出て、"ここが勝負!"というところでは喉にガチガチに力が入って声帯を締め付けてしまう。
思えば実践の場でもそうではなかっただろうか?

何ごとにも原因があって結果がある。
声を出すことにしても、方法というのがあって、その結果いい声が出る。
まずはいい声とはどういう声か。
方法は頭ではわかってる。
その両端が一本の線につながればいいだけなんだなあ。
このシリーズも5回目か。
そろそろネタもつきるんじゃないかなあ(笑)

いつものようにストレッチから。
驚くべき事に、後ろへ反らすポジションが前より楽になった!
今までずっと運動不足で身体がおそろしく固くなってたんだな。
お腹と足がプルプルしてたのが(笑)かなり安定。おー!天井が見える!w

ストレッチしながら先生のTOMMYさんが今やってるバンド音源を聞かせてもらった。
すんげーかっけー。ファンクでソウル。
ハードロックテイストのギターにラッパがかぶってて、かなり派手なバンドの音。
これに負けないストロングな声TOMMYさん。
めちゃめちゃファンキー。めちゃめちゃドライブ!

そして今回も喉を縦に広げるということを身体で覚えること。
これはもう、手を変え品を変え、毎回やっていかなきゃならない。
まだまだ思いきり声を出すことも出来ない…
信じられないでしょうが(笑)
最初はハミング、次に声を出して、という風に。
喉を縦に開くというのをイメージしやすいように先生がやってみろと言ったのがこれ。

voicetre.jpg

つむじの横あたりの髪の毛を掴んで両手で上にひっぱる(爆)
眉毛を上げて目を開き…ハミング。mmmmm〜
とてもじゃないけど人に見せられない姿です(笑)
それでもこれを数十分続けてたら出にくかったキーがすこし上がったんですよね。
ほんの少し喉の開き方が分かった気が。

最後はギター弾きながらここ数回レッスンしてもらってる曲を歌いました。
TOMMYさんはほとんど褒めてはくれないんですが(笑)、今回はじめて最初より声が前に出るようになったと言ってくれた!うれしー!
しかしながらボイトレですがギターを真剣に弾くの巻(笑)
ここでも私の弾き方がせせこましいと指摘w
そ、そーなんだよね。
ギターをしっかりグルーブさせないと歌も上にちゃんと乗っていかない。
あやふやなところがひとつもなく、自然に手が動く、というところまで持って行けてはじめて歌に入り込める。
これは逆も言えるわけで…
歌に自信がないとギターのカッティングもうまくいかない。
うーん。
同時にやることがまさに私のやりたいことであるから、これはがんばらねばねー

次回はまた違う曲を持って行こうと思う。
まだ決めてないけど。どうするかなー
chatoguitarの「ボイトレ4回目」のまねしてかいてみるね

このボイトレ・レッスンも、実質はほとんど話だけな予感…これは3回目♪
初日は腹筋のかと背中の真っ最中?
私はそうとうてこずりそうなかんじで励まされ…まるで重量挙げの半分はそうとうてこずりそうな呼吸』はほとんど話だけでみぞおちから最後まで途切れることでもある(笑)今日はなく紡ぎだす精神力がボイトレを最初から下、意識革命のかとどうしても肩の筋肉がしっかり身についてないかもです。
身体そのもののように力。

*このエントリは、ブログペットの「ふくぞう」が書きました。
このボイトレ・レッスンももう4回目。
初日はほとんど話だけだったので、実質は3回目の今回。
私がボイトレを決心したきっかけでもある曲をモチーフに、意識革命の真っ最中。

結局行き着くところは『体力』だったりする。
身体そのもののスタミナ。それから曲を最初から最後まで途切れることなく紡ぎだす精神力。
声がひっくりかえったって間違ったって折れないココロ(笑)
常に自分のベストポジションをキープしつづけることは実はすごく大変なことで。
小手先のテクニックより基本的な呼吸、筋力なんかに裏打ちされる自信、それから集中力。
レッスンの半分は身体を使ったもので、私の腹筋の無さが露呈する瞬間でもある(爆)

それから…『呼吸』は大事なキーワードですが、こんな初歩的なことができないで今まで歌っていたのかと愕然と思うことしばしばです。
今回は曲を流しながら曲のノリに合わせて呼吸することを。
なかなかスムーズにいきません。息してるだけなのにすごく疲れてしまう…
"上半身を動かさないでみぞおちから下、腰のあたりでリズムをとる"というのもいまいちまだ掴めない。
実際に歌ってみても、腹式呼吸がしっかり身についてないから、フルに声を出そうとするとどうしても肩のあたりに力が入ってしまうのね。
しまいにはTOMMYさんに肩が動かないように思い切り押さえつけられ、大声で励まされ…
まるで重量挙げの選手の横で鼓舞するコーチのようなかんじで(笑)

今日は腹筋と背中の筋肉が痛い。
私は超ド級の運動音痴なんで、肉体を上手く使っていくにはそうとうてこずりそうな予感…
これはすぐにどうこうという問題ではなく長いスパンで考えなくてはいけないかもです。
ただ意識が変わるだけで相当変わるだろうという手ごたえもあるんですが。
chatoguitarの「ボイトレ3回目」のまねしてかいてみるね

予定を持たせてダメだろうね。
今回はやっぱりキモだとすこーしてダメだろうけど言葉に行ってる。
自分としてはできないな気が目的ですよね?
なんだかヨガの修行の使い方なんかも関係し身体の身体になってないかなあとシンクロしてる感じですが結局はない。
まず最初はかなり情けない感じですが希望なんだろうね。

*このエントリは、ブログペットの「ふくぞう」が書きました。
予定を調整しつつ2週間おきくらいに行ってる感じ。
今回はギター持参です。
基本的に私はギター弾きながら唄う人なんで、身体の使い方なんかも関係してくるかなあと。

まず最初はストレッチから。
これがまた大変です。
足がブルブルしちゃって、大汗かきました…
その過程はかなり情けない感じですが、終わるとすこーし身体が軽いような気がします。
これ以上やるときっとどんより疲れちゃってダメだろうね。
自分の身体が素直になってどこにも力が入ってない状況を作るというのが目的です。
なんだかヨガの修行のよう。
身体に意識を向けるという点では同じですよね。

そして発声練習。
喉を縦に開くというのを。
高音はどうしても喉をつめてしまう、上がりきらない、思いきりも足りない。
自分としてはフルに出さないでコントロールしたいというのが希望なんだけど、
まずは"思いきり出す"というのを体現してから。
声がひっくり返るというのは不安の現れ。
"出るかなあ、出ないかなあ"という気持ちが結局はコントロールを失わせている。
もちろんおなかで押し出す感じなんだけど…
でもこれは家ではできないな(笑)。

アコギを弾いて課題曲をちょっとやりました。
やはり発音。
口先だけで唄わないでしっかりとたっぷりと発音すること。
不思議と…
普段やってることとシンクロしてる。
意識したわけではないんだけど、英語をちゃんと唄うのは私の今のテーマなようです。
もちろんこれは日本語の歌にも通じるんだけど。

理論と実践。
たぶんボイトレの内容ってのはどこでもそんなに変わらないんだろうけど
言葉に説得力を持たせられるかというのはやっぱりキモだと思うのです。

次回は来月。
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